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ソラシェアを使った多久市ドローン配送実験が「ガイアの夜明け」で放送されました!

【NEWS】ガイアの夜明けに出演しました。

2021年1月26日(火)放送のテレビ東京「ガイアの夜明け」に当社代表が、ドローン配送関連事業者として出演いたしました。多久市および多久市まちづくり協議会との二人三脚で実施した「ドローン配送実験の企画から実施にいたるまで」のストーリーを追われています。

放送日:2021年1月26日(火)夜10時 ~10時54分

「勃発!"空"を制する闘い~ドローン新時代がやってくる~」

テレビ東京「ガイアの夜明け」(公式サイトから引用)

ドローンが通る“空の道”を整備!?異色ベンチャーが挑む新時代の空ビジネス

動画サイトを覗くと、各地のきれいな空撮映像がたくさんアップされている。中には個人がドローンで撮影したものも多い。例えば東京を中心に女性たち60人以上が集まる空撮サークル「ドローンジョ プラス」。“ドローンが好きな女性”だから“ドローンジョ”というわけ。メンバーは旅先などでもドローンを持ち歩き撮影。自撮り感覚で空撮を楽しんでいるという。初心者でも簡単に操作できるものも増え、いまや一般の人たちにもすっかり身近な存在になっている。しかし、物流などのビジネス面でなかなか普及が進まない原因の一つが“空中権”の問題。一般的に建物や土地を持っている人は、その上300メートルの空中も所有権を有する。そこにドローンを飛ばすには所有者の許可が必要なのだ。それらの問題をクリアし、“空の道”を作ろうというベンチャー企業がある。その名は「トルビズオン」。事前に土地の所有者から承諾を取り付け、ドローンを飛ばしたい企業などに時間制で貸して料金を徴収するサービスを展開している。いま実現を目指しているのが、個別に許可を得た上空をつないで、ドローンが自由に行き来できる“空の高速道路”を全国に作ること。その試金石となるのが佐賀県多久市での取り組みだ。数年以内に市内に10本ほどの“空の道”を作る計画だという。1月にまずは、病院から山間部の集落、さらに店と住宅地を結ぶ、2本の道を作ることになった。しかし、まだ一般的には認知されていない“空中権”。交渉はうまくいくのか。そして“空の道”は無事開通するのだろうか・・・。将来を見据えた“空ビジネス”にいち早く取り組む先駆者の苦闘を追う。

民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」でもご覧いただけます。 http://tver.jp/episode/32747296

※TVerでの放送は、放送終了直後となります。


ガイアの夜明けを100%楽しむため、

その背景をチェック!!


ソラシェアがどのような経緯で多久市・まちづくり協議会に採択されるに至るか。 2020/10/26に実施された第一回ドローン配送実験までのストーリーをまとめています、過去のブログのリンクを時系列で紹介しているため、物語として繋がっているわけではありませんが、行間を読んでみてください。 ​​ 【多久市とsora:shareがコラボに到るまで - 弊社ブログより引用】 「空のetcミートアップ」を結成!!! JAアクセラレータープログラムにsora:shareが採択! 佐賀県多久市にてsora:shareワークショップ開催! 多久市長と上空シェリングに関する意見交換を開始 多久市まちづくり協議会・かつやく隊会議に参加 佐賀県多久市と弊社トルビズオンで連携協定 多久市との連携協定が、佐賀新聞に掲載されました! 市民が自らドローン空路を敷設する、sora:shareモデル。 日本農業新聞に、JAとsora:shareのコラボについて掲載 JA x sora:share協業ワークショップ開催 多久市のドローン配送実験の成功が、日経新聞に掲載されました。 JAアクセラデモデーに登壇します! JAアクセラデモデーのピッチ動画を大公開! JA全農ウィークリーにsora:shareが掲載されました。 ドローン配送実験のPV(多久市公式YouTube)が完成 (多久市で実施した第二回実証実験とは?) この続きから「ガイアの夜明け」のドキュメンタリーが始まります。 番組をお楽しみください。 【関連リンク】 多久市役所Facebookページ SCOL HOUSE(日本初ドローン対応のスマートシティを目指して)

動画で学ぼう、ドローンのこと、ソラシェアのこと。

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