佐賀新聞で大きな記事になりました!昨日の連携の件です。記者会見では正直緊張していたのですが、「ドローン利用者と地域が共存できる環境づくりを目指す」という本筋のメッセージをきちんと伝えられてよかったです。
今後、空の物流やドローンタクシーが本格稼働していきますが、その世界を先取りしてルールの整備、民間理解を得ておかねばなりません。この協定はその時代にむけた「始まりの狼煙」。
数多く売れているはずのドローンが、なぜこんなに飛んでいないのか?それは購入者がお蔵入りにしているからです。国土交通省の申請を通しても、飛ばすには空の所有権を持つ地権者に許可を取らないといけない。買った後にそれに気づく。
最近は多くの外国人がルールを知らずにドローンを飛ばして検挙されているようです。その問題も英語対応で説明し、空を売買することで解決できるはずです。
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