事業開発チーム
代表取締役
増本 衞
プロフィール
西南学院大学法学部、九州大学経済学府産業マネジメント学科(MBA)卒
大卒後、日本テレコム株式会社(現:ソフトバンク株式会社)に営業職として入社
2014年に株式会社トルビズオンを起業し、ドローン事業を立ち上げる。その後、ドローンの社会受容性を高めるための上空シェアリング「sora:share」のモデルを考案し、ビジネスモデル特許を取得。同事業モデルの紹介で、テレビ東京「ガイアの夜明け」や、TBS「がっちりマンデー」などメディアに多数出演
取締役COO
深山 治
プロフィール
慶應義塾大学経済学部卒業、デジタルハリウッド大学院(デジタルコンテンツマネジメント修士)修了、九州大学大学院経済学府産業マネジメント(MBA)修了、公認不正検査士(Certified Fraud Examiner)
2001年 アクセンチュア入社、官公庁部門にてeJapan構想の一端を担う司法行政の電子化プロジェクトに従事
2005年 USEN入社、インターネット放送局GyaO!の立ち上げに従事し、登録者数1000万人突破を実現
2009年 証券取引等監視委員会に所属し、情報技術専門官として、数多くのインサイダー取引、粉飾、株価操縦事案の犯則調査に従事
2012年 東京地検特捜部にて主任捜査官としてデジタルフォレンジック業務及び捜査に従事
2013年 デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー入社、公認不正検査士としてデジタルフォレンジック業務及び数多くのコンプライアンス対応に従事
2017年より独立、上場企業の不正調査、デジタルフォレンジック業務、デジタル化支援、スタートアップ支援、等に従事
2021年より戦略参謀としてトルビズオンを支援
2023年6月より現職
CTO
中川 拓哉
プロフィール
独学でWEBデザイン及びシステム開発を学び、
IoT製品や大手会員サイトのWEBアプリケーション開発の他、ECサイトの構築など、幅広い開発に従事。
デザインからシステム構築まで一貫して行うことができるフルスタックエンジニア。
トルビズオンに参画後は、新規アプリケーション「S:ROAD」の開発全般を担当。
CFO
岩佐 威秀
プロフィール
慶應義塾大学経済学部卒業。
JAFCOにてベンチャー投資に従事した後、ソケッツにて管理部門立ち上げ・資金調達・アライアンス・IPOに従事。
その後、メディカル系ベンチャーにて営業・経営戦略担当取締役として国内営業統括・海外事業拡大を経て、ビットキャッシュにて管理部門の責任者に加え新規事業(海外送金サービス)立ち上げに従事。
VC・事業会社双方の立場で資金調達・IPOを経験、新規事業立ち上げ・拡大実績も有する。
2021年より当社に参画。
事業開発・営業
小河 匡
プロフィール
九州大学生物資源環境科学府博士後期課程単位取得退学
2015年〜伯東株式会社にてToB向け営業として大手企業との取引の窓口として活動
2017年〜株式会社デジタリフトにてアカウントエグゼクティブとしてWeb広告の戦略立案、運用を実施
2019年〜株式会社チームAIBODにてセールスマネージャとしてAIシステム製作、AIビジネスのコンサルティング、AIの新規ビジネス創出などを実施
2022年〜株式会社トルビズオンへ参加
官民連携
中村 涼子
プロフィール
佐賀大学 農学部応用生物科学科卒業
2000年4月佐賀県多久市役所入庁。2016年11月多久市を全国初となるシェアリングシティへと導く。2017年12月内閣官房(元デジタル庁)シェアリングエコノミー伝道師に任命され、総務省地域情報化アドバイザーとなる。
さらに、2020年5月、空のシェアリングに感銘を受け、2020年7月多久市と株式会社トルビズオンの地方創生連携協定を進め、多久市まちづくり協議会と共に、空の道構築に尽力。地方創生推進交付金等を数多く獲得してきた実績があり、トルビズオンが多久市に参入するきっかけとなった「テレワーク交付金」の獲得にも尽力。
トルビズオンへは、2022年7月に入社し、多久サテライトオフィスにて官民連携室長就任。
全国の自治体と連携を深め、ドローンの社会受容性を高め、空の道拡大を目指す。
行政書士資格保有。
営業
伊東 大樹
プロフィール
宮崎大学大学院工学研究科卒業
前職では、法人営業(医療機器メーカー、太陽光)、機械設計(精密機械)を担当
トルビズオンでは顧客対応の経験を活かし、法人営業を担当。
また、操縦経験を活かし実証実験でのオペレーションに参加。
スクール・広報
中園 あかね
プロフィール
広島大学 経済学科入学、中途退学
前職では不動産会社にて個人・法人営業を担当。
トルビズオンでは顧客対応の経験を活かし、ドローンスクールの運営・講師を担当。
既存のライセンス講習・国家講習に加え、空の道を利用した独自講習を開発。
また、操縦経験を活かし実証実験でのオペレーションに参加。
宅地建物取引士資格保有。