QBS15周年記念イベントに参加。

QBS(九大ビジネス・スクール)15周年記念イベントに参加しました。 九経連会長麻生さんの基調講演、素晴らしかったです。

会長のミッションは「九州から日本を動かす」。 伸びゆくアジアに位置する九州の強みを発揮して、インバウンドビジネスや農水産物の輸出に取り組む。これを九州の財界のトップとして、担っていらっしゃいます。講演の最後に、会場からの質問を受け付けられたので、僭越ながら質問させて頂きました。 「ミッションの作り方を、教えてください。」 この問いに対して、麻生さんから2つのアイデアを授けて頂きました。 1. 「未来からの反射を感じてミッションを決める。」 3年後、5年後の未来からの反射をどう読み解くか? 現状の強みではない、思いつきのビジョンでもない。過去の延長線上でミッションを作ってはならない。 リーダーとして部下に魅力を感じさせる、本質的なミッションをつくらないといけない。未来を読むためには、その分野のことを徹底的に勉強することが重要。 2. 「NOT EASY, NOT IMPOSSIBLEな目標を立てる。」 目標は限りなく理想に近づけるが、不可能であってはいけない。未来を読み解きミッションを作った上で、それを実現させるための具体的目標を立てる。 リーダーとしては部下のポテンシャルと合わせて、バランスをとる必要があるのでしょう。 他にも、パネルディスカッションでは素晴らしい議論が繰り広げられました。印象的だったのは、ゲストスピーカーの小早川さんのメッセージです。 異質な者の結合、格差のあるものの結合こそが、豊かさを発揮し新たな価値を創る。そして、リーダーを育てるだけではだめで、リーダーをリードできる人を創ることが重要。ポイントはQBSがQBSを"超えて"、新しいムーブメントを起こせるかどうか。 そのためには、海外の一流に触れる機会を作り、学ぶ機会を持て。先生の専門外における分野でもよい、学生と先生が共に学ぶという環境を。さらには学校を超えて、地域の皆様と共に学んでいく姿勢が大事。 本当にその通りだと思います。 新年から大変良い刺激を頂きました。 他にもしばらくぶりの先生や学友とも少し立ち話をして大満足。

また、来週からの頑張りの糧としたいと思います。

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