事業提携(オープンイノベーション)のコツ

December 12, 2017

ここ最近、志を同じくする地場企業やスタートアップとの合同事業、また大学や自治体など、非営利セクターとの連携プロジェクトなどにも関わる事が多い。世の中ではこのような動きをオープンイノベーションと言うが、単に事業提携と呼ぶのが分かりやすい。

 

一見遠回りなようだが、自社の成長に対して、ジワジワとプラスの影響が出ている。連携の根本には、社会課題の解決を切り口とした動きや、新たに芽生え始めている事業機会を「皆で狙う」といった、WinWinを目指すロジックがある。

 

ひと昔前までは、このような連携を成立させるには苦労していたと聞く。しかし、今はそれがトレンドなのか、あるいは各社そうせざるを得ないのか、物事が円滑に進むケースが多い。

 

各社の得意分野を生かしながら、テンポよくシナジーを効かせた商品開発やマーケティング、販売までビジネス展開を行う。

 

社内外を自由自在に渡り歩き、調整して行動する、「外部との協調から新しい価値を生み出せる人材」が活躍できる場が、整い始めているのかもしれない。

スタートアップ経営者としては、大企業の中のそのような人を見極めて、共に「企む」力が必要。

 

小回りの効く立場を活かし、プロトタイプを進んで提案し、ミニマムの投資で誰も損しないプロジェクトを立ち上げて、ビジネスモデルを実証できるかが鍵だと考えている。

 

今日も古巣の九大箱崎キャンパスで、面白いネタの息吹が生まれた。よく考えたら、このような産学連携の思想は、この九大で学んだ事。QBSでの二年間は、本当にROIの高い時間だった。徐々に取り壊されるキャンパスを見ながら実感しました。

 

ちなみに、手前味噌ながらQBS時代の日記は以下のブログで公表しています。興味のある方は、是非、入学してみてください。

 

http://mamorumasumoto.blogspot.jp/2014/03/qbs_30.html

 

 

 

 

Please reload

関連記事
Please reload

特集記事

ドローンを飛ばせる場所をシェアする | sora:share リリース

March 27, 2018

1/10
Please reload

アーカイブ
Please reload

© 2019 by TrueBizon,ltd.