Ruby Kaigi 2017に参加しました

September 19, 2017

広島カープ、リーグ優勝に湧くここ広島の地で。

RubyKaigi2017に参加中です。今日の目玉は、Rubyからpythonのライブラリを呼び出せる"PyCall"のワークショップ。

 

いきなり、前日にDockerなる環境を整える必要がある事を知り、ホテルで一苦労。なんとか準備して望みました。未だにDockerが何か、よく分かってませんが。

 

今までRubyは、複雑な計算式のライブラリが揃っていないので、データサイエンス向きでは無いとされてました。しかしこの「PyCall」でその時代も変わると、Rubyistたちの熱気を感じました。

 

PyCall gemでnumpyやmatplotlib、pandasなどのpythonで見慣れたライブラリが呼び出されます。Rubyでpythonを使うための変換作業で動作が重くなる懸念をしましたが、実際は気になるほどでも無さそうです。

 

今までRubyで開発してきた人は、そのアセットにpythonの機能を追加できるので、これは使うしかないという話でしょう。

 

最後に会議全体を通しての所感ですが、結論を言うと参加して良かったです。Rubyを開発するコミッターの話を気軽に聞けるのが特に良かった。

 

便利な機能を思いついた開発者がその機能を具現化し、このような場で発表する事で皆に広がっていく。更に多くの仲間たちが開発を手伝う。これが本物のオープンイノベーションです。

 

しかしながら、話が高等すぎてついていけない場面もかなりありました。もっと、データの型やオブジェクト指向、OSやカーネルを理解しないといけません。そろそろセキュリティも怖くなってきました。

 

確信したのは、ガチの環境で数年やり続けない限り、素人を抜け出せないという事。世界が一気に広がるとともに、あまりにも小さく弱い自分に絶望すら感じました。

 

ただ、継続は力!誰もが最初は初心者だった。一歩ずつやれば良いだけ。

あとは続けられるかどうか、それだけですね(^^)

 

 

 

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