日経産業新聞の一面にトルビズオンが掲載されました。

日経産業新聞の一面。スタートアップ拠点都市の一つとして国に採択された「福岡」の事例として、弊社の名前も挙げられました。居並ぶスタートアップがスーパーなので、気合いが入ります。


ここで挙げられた拠点都市はいずれもスタートアップ支援が強力で、力強いエコシステムが存在します。トルビズオンはこの中の福岡・つくば・神戸でそれぞれドローン配送の実証実験を実施しました。


なぜ、一つの都市で続けないのか?

それはどこか一つの経済圏で採用された都市OSが、必ずしも横展開可能になるとは限らないからです。各都市で違う「ニーズや社会受容性の感度」を汲み取りながら、サービスを調整していかねばなりません。

その意味で、スタートアップを各地で立ち上げた後は、その経済圏での展開を行うと同時に、離れた拠点都市との交流も進めて、サービスをスケールさせるための種まきを行うべきです。


ここでのキーワードは、昨年度、開催された”G20 Global Smart City Alliance”にて気付かされた「インターオペラビリティ(相互運用性)」です。

どこかで成功したモデル、つまりベストプラクティスの他都市展開を実現するためには、テクノロジーとビジネスモデル、規制緩和、社会受容性向上のための合意形成プロセスをパッケージ化していく必要があります。それらの元となる事例は、別都市で行わないと手に入りません。


sora:shareの強みはまさにこの点を泥臭く続けているところでして、他のドローン実証実験との差別化はここだと認識しています。さあ、ここから更に次の戦略フェーズに移っていきます。来週の多久での実験がその皮切りです。




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