1年前の福岡市シリコンバレーツアーで感じた事は、英語の大切さだった。
コミュニケーション無しではビジネスは進まない。
自分がいくら良い技術を持っていても、売りこめない。
世界のどこかで良いサービスを見つけても活用できない。
全てを可能にする扉を開くのは言語。
特に世界共通言語の英語だ。
それを痛感し、学び使い続けて、最近ようやく花が開き始めた。
今回、シリコンバレーから1年、再び福岡市のグローバルスタートアップイベントに参加したが、本当に学び多くそして実のあるツアーとなった。
福岡から考えると、台湾は東京よりも近く、親日国でビジネス環境が整っている。国際ビジネスのテストケースを作るには最適な場所だと感じている。
福岡からより多くの企業が、台湾を通してグローバルビジネスを実現してほしい。
弊社も一つ、プロジェクトを立ち上げる事にしました。
準備が整ったら、発表します。