損保ジャパンと弊社の業務提携が、読売新聞の全国版(経済面)に掲載されました。
タイトルには大きく、「ドローン物流で連携」とあります。
ここ数日、米Amazonのドローン物流の商用や、Uberの大阪万博でのドローンタクシー投入検討など「空の道」関連のニュースが相次ぐ中、満を持しての発表です。
Fukuoka Smart Eastで実施した都市部でのドローン宅配のような、物流や人の移動での「空域マネジメント」を狙って動いております。
損保ジャパンの公式サイトでも、弊社提携がニュースリリースされました。
上空シェアリングのコンセプトを広げるには、大手企業との連携が重要です。
特に土地所有者がsora:sahreに空を登録する時、一番気になるのは安全性であり、保険などの保証関係です。
墜落、プライバシー、騒音など、様々なリスクがあります。
そこに対して、日本トップクラスの保険企業が一緒に空の安全を担保することは、非常に大きなプラスです。
特にスタートアップの信頼性は無きに等しいので助かります。
保険の他にも、金融・不動産・通信・物流・マスコミ・インフラなど各産業と、コラボ企画を仕込み中です。
空の産業化の本質は、「現産業の三次元化」なので、全ての業界に必須のイノベーションです。
ともに、時代を動かしましょう!
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