ドローンをビジネスに導入するためには?
こんにちは、トルビズオンCEOの増本です。
ドローンを初めて事業に導入したい方は、次のような疑問を持ちます。
・空撮をお願いしたいが、何を基準に選べばよい?
・様々な種類があるが、どの機体を買えばよい?
・ドローンが自社のオペレーションで、どう役に立つの?
・ドローンを規制する航空法や電波法はどうなっている?
・ドローンでの動画制作、インパクトのある撮影方法は?
・ドローンの自動操縦を行うには?ライブ配信を行うには?
・社内にいるドローンの初心者をプロレベルに育てるには?
・人材育成から、運用の体制までトータルコストはいくら?
・体系的に全てを学べるドローンビジネスセミナーはないのか?
ドローンを企業が導入するに当たり、超えなければならないハードルは意外と多いようです。法律・機体運用・パイロット育成など、多く分野で専門的な知識が問われますが、それを体系的に学ぶ場所は少ないのが現状です。
私がドローンを初めて飛ばした時、
大空を力強く飛ぶその勇姿に無限の可能性を感じ、ドローンが大活用される時代を創りたいと決意しました。その思いを胸に企業がいかにドローンを活用していくかを確かめるため、様々なフィールドでドローンを飛ばし続けた経験が、当社ドローン導入コンサルティングの源流となっています。
もちろん、業務としての空撮、ドローン測量も承っております。
様々なタイプのドローン
ドローンと言っても、その種類は実に多様です。
空撮に特化したドローン、ものを運んだり(物流)、農薬を散布するために重いものを運べるようにしたドローン。
プログラミングが可能なカスタマイズドローンに、練習用のトイドローン。中には防水・防塵の機能を備えたものもあります。
当社では世界最大のドローンメーカーであるDJIの回転翼製品をメインに、Parrotや一部固定翼ドローンを含めた導入アドバイスを行っています。以下は当社所有のドローンの一部です。(リンクは販売サイトに飛びます、ご参考に。)
各分野で活躍するドローン
当社提供サービス
九州エリア(福岡・佐賀・大分・熊本・長崎・宮崎・鹿児島・沖縄、一部中国地方)をメインに出張可能です。操縦士は国土交通省の年間申請を通しておりますので、夜間飛行、目視外飛行、イベント飛行、30m未満飛行、DID飛行など、空撮に必要なほぼ全ての許可を獲得しています。また、パイロットは100時間以上の飛行経験を持ち、様々な現場での経験を活かし、現場のリスクを最小限にします。
福岡・九州でのドローン活用、ご相談下さい。
空撮・測量・教育
夜間、目視外飛行、DID(人口集中地区)、30m未満飛行、即対応可。