インフラ点検・農林水産・観光・防災など、
様々な分野でドローンが活用される中、
ドローンの手動操作の知識だけでは、
事業を差別化できなくなってきています。
自律飛行・群制御・衝突回避などの
"ドローンプログラミング"の基礎を学び、
ドローンソフト開発を始めましょう!
そもそもドローンプログラミングって?
ドローンを構成する要素のうち、プログラミングすることが可能なものは、
大きく、機体・操縦アプリ・クラウドの3つに分けられます。
機体のプログラミングは機体制御や衝突回避、ペイロード管理など、
操縦アプリでは自動航行、カメラ制御、飛行ログ解析など、
クラウド上においては航行管理や管制システムなどで活用されます。
このようにドローンプログラミングは、
ドローン産業の発展において非常に重要なスキルと言えます。
それにも関わらず、ドローンプログラミングのノウハウは、
一部のメーカー社内などでブラックボックス化されています。
そのような現状を危惧したドローン・ジャパンの春原氏は、
ドローンソフトウェアエンジニア養成塾を2年前から立ち上げ、
東京、京都を中心に通算4期の講座を開いてきました。
そのカリスマがこの度、福岡・九州に上陸します。
そこで、まず始めに学ぶべき、
本格ドローンプログラミングの基礎知識を、
2時間のセミナーに凝縮しました!
(コーディングはありません。)
最近、巷ではドローンプログラミングの講座も見かけます。
しかしその内容をよく見てみると、
「Airblock」や「Parrot Mambo」などを使用した、
いわゆるトイドローンを動かすための簡単なものが多いのが事実です。
当講座はそれらとは一線を画す、プロフェショナル講座です。
ゲスト講師はドローンプログラミングの権威、
ドローン・ジャパンの春原久徳氏。
講座の対象者はシステム会社やスタートアップ企業のエンジニア等、
ある程度のプログラミングの知識をお持ちの方ですが、
今後ドローンのソフト開発に何らかの形で関わる方が、
その概要を理解するためにも、有効な講座となっております。
ドローンの機体やアプリ、クラウドをプログラミングし、
今後伸びゆくドローン産業の担い手へと成長するための第一歩を。
ドローンエンジニアとしてのキャリアを踏み出すために、
是非、この講座で学びましょう!
株式会社トルビズオン CEO
九州ドローンコンソーシアム 代表理事
増本 衞
Drone
Software
Development
2018.2.13(火)
第一部(昼)14:00-16:00
第二部(夜)18:00-20:00
第一部と第二部は同じ内容です。
ドローンソフトウェア開発概要講座
3,000円(税込)
開催終了
※第一部と第二部の会場、時間は異なりますが、講座は同じ内容となります。
予約申し込みはこちら
第一部(昼):2018/2/13 14:00-16:00
第一部会場:Fukuoka Growth Next 1F会議室
〒810-0041 福岡市中央区大名2-6-11(旧大名小) 1F
お申し込み締め切り:2018/2/11。満席となり次第、終了します。
こちらより、お申し込み下さい。
開催終了
第二部(夜):2018/2/13 18:00-20:00
第二部会場:OnRampサロン
〒810-0041 福岡市中央区大名2-4-22 新日本ビル3F OnRamp内
お申し込み締め切り:2018/2/11。満席となり次第、終了します。
こちらより、お申し込み下さい。
開催終了