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世界中の空を利用可能にする、「sora:share」の情報発信

January 31, 2018

九州ドローンコンソーシアムでは、教育、防災、観光、農林水産、インフラ点検、AIの六つのグループで活動しており、業界を超えた有志たちが集い、メンバーは九州を中心にドローン産業を興そうと頑張っています。

ありがたい事に、参加企業は誰もが名前を知る大企業、地場インフラ大手、そして最先端のドローンソリューションをもった企業群です。

しかし私が一番面白いと思っているのは、参加メンバーたちが、個人的にコミットしてくれている事です。ドローンの可能性を信じ、各業界の知見を持ち寄り、何かを企む人たち。めちゃめちゃユニークです。

逆にいかにスゴイ企業でも、来...

January 30, 2018

ドローンを規制する最大のルールは航空法ですが、これと対をなす影響力の高い法律がもう一つあります。それが電波法です。

総務省HPより

ドローンなどに用いられる無線設備について

特にFPV(モニターを見ながら飛ばす手法)により、ドローンをコントロールする際に重要になるのが画像伝送システムです。今回、「無人移動体画像伝送システム」に新たに新しい帯域が割り当てられ、これらの使用が制度化されたのです。とはいえ、この変更は、2016年の8月に施行されたものであり、すでに1年半も前のことになります。

今回、弊社がこのポイントに目をつけたのは、DJIドロー...

January 28, 2018


先週金曜日は九州ドローンコンソーシアム、第十五回定例会でした。

そして今回、初めてお迎えした福岡市役所からのゲスト。

国家戦略特区のご担当に 首相官邸レギュラトリーサンドボックス制度についてお話いただき、メンバーと意見交換を行いました。

サンドボックス制度とは、現行法の規制を一時的に止めて特区内で新技術を実証できる制度のことを言います。ドローンの実証実験を行うにあたり、航空法、電波法、地元調整など、複雑な調整が必要になるわけですが、それを簡素化することができます。

これはコンソーシアムのワーキンググループ事業でも活用可能ですし、参加企...

January 24, 2018

福岡・九州のエンジニアの皆さんに朗報!

2/13、ドローンプログラミングの第一人者によるセミナーを開催。

ドローンという言葉をよく聞くようになってから、早くも数年が経ちました。
インフラ点検・農林水産・観光・防災など、様々な分野でドローンが活用され、数年後にはその市場規模は国内だけでも1000億円を超えると予測されています。そんな急成長中の同業界において、ドローンエンジニアの圧倒的な不足が懸念されています(ドローンビジネス参入ガイドP200より引用)。

確かにドローンビジネスの現状を見ると、一部のメーカーのドローンを使用した既存ソリューシ...

January 20, 2018

福岡地域戦略推進協議会(FukuokaDC)、観光部会ビジネスモデル分科会における、「インバウンド富裕層向けの映像制作ビジネス」の実証実験を取材して頂きました。

福岡空港に到着した海外からのお客様を九州各地の名所にお連れして、その旅の記録をドローン空撮を含めた映像に収め、納品するといった形態です。

ご存知の通りドローンには規制を含めた様々な制約があるため、我々はその課題を特定し、いかにビジネスに落とし込むかを考えています。この度の実証実験から、多くの気づきがありました。発表できる時期がきましたら、またまとめてみたいと思います。

January 18, 2018

ゼロから始める防災士学習日記(防災士教本を参考)、

第五講「災害とライフライン」。

ドローン防災士として、ライフラインそのものに関する知識は必須。

前の記事では、ライフライン復旧のために我々が貢献できる可能性について述べました。

そこで今回は、そのライフラインの基礎知識について学んでいきたいと思います。

学習ポイントとしては、電力・ガス、水道、通信といった代表的なライフラインの基礎知識と復旧の手順等について、見ていきましょう!

【電力】

言うまでもなく、電力は我々の生活にとって無くてはならないもの。

しかし、地震、風水害、火山噴火、大火事など、全て...

January 17, 2018

もしも、親が、パートナーが、子供が倒れたら、、、

一刻を争う救急患者を救うために、救急車が到着するまでのわずかな間に...

やっておくべき、応急手当がある。

この「救命応急手当」を学ぶ講座、なんと無料で受講できます!!

子供の頃に習った記憶はあるけど、正しいやり方を思い出せません^^;

全国の消防本部や消防署等で無料で学ぶことができる救命講習(救命入門、普通救命講習Ⅰ、普通救命講習Ⅱ、普通救命講習Ⅲ、上級救命講習、応急手当普及員講習など)は、なんと無料です。

防災士になるためには、この講座の中でも「普通救命講習Ⅰ」などの取得が必要です。しかしむ...

January 15, 2018

ゼロから始める防災士学習日記(防災士教本を参考)、

第三講「身近にできる防災対策」。

防災士教本では身近にできる防災対策として、そのフェーズを(平時、災害時、災害後)の三つに分けて考えています。これは全ての項目に関して言えることだと思うので、今後はこの3ステップを常に頭に入れておきます。

今回のメインテーマは、防災対策。それではいつものように、ここにドローン防災士の観点から考えていきましょう。

【平時の準備】

教本では事前の備えとして、家族防災会議を勧めています。これは災害時の対応や連絡方法などを共有する「災害時の我が家のルール」の確認です。

...

January 13, 2018

ゼロから始める防災士学習日記(防災士教本を参考)、

第二講「防災士の役割」。

今日のテーマは防災士の役割ということなので、もしも防災士がドローンを使いこなせたら(ドローン防災士)…という観点で勉強していきたいと思います。

そのために、まず防災士とは何かというところから見ていきましょう、これは日本防災士機構が定義しています。

防災士:防災士とは“自助”“共助”“協働”を原則として、社会の様々な場で防災力を高める活動が期待され、そのための十分な意識と一定の知識・技能を修得したことを、日本防災士機構が認証した人です。

次は、本講のメインテーマである...

January 13, 2018

QBS(九大ビジネス・スクール)15周年記念イベントに参加しました。
九経連会長麻生さんの基調講演、素晴らしかったです。

会長のミッションは「九州から日本を動かす」。

伸びゆくアジアに位置する九州の強みを発揮して、インバウンドビジネスや農水産物の輸出に取り組む。これを九州の財界のトップとして、担っていらっしゃいます。講演の最後に、会場からの質問を受け付けられたので、僭越ながら質問させて頂きました。

「ミッションの作り方を、教えてください。」

この問いに対して、麻生さんから2つのアイデアを授けて頂きました。

1. 「未来からの反...

January 12, 2018

熊本地震から九州北部豪雨まで、今やドローンの災害活用は必須であるし、今後益々重要になってくることが明白だ。そこで今年の早い段階で取得を目指す、防災士の資格学習を始めている。

せっかくなので、この学びの軌跡をここでも発信していきたいし、できるなら一緒に学ぶ同志を見つけることができればと考えている。特に九州ドローンコンソーシアムの仲間たちには積極的に働きかけて、一人でも多くの防災士を福岡・九州から輩出したい。

それではゼロから始める防災士学習日記(防災士教本を参考)、

第一講「近年の自然災害史に学ぶ」。

自然災害は大きく、四つに分類される。地震...

January 6, 2018

母校、九州大学ビジネススクール(QBS)の15周年記念講演が来週に迫りました。私が10期生だったので、もうすぐ五年間が経過する事になります。

64単位フルで履修し、毎週月曜から金曜までの夜間、また時には土日も潰して通い詰めた大学院生活が、今となれば懐かしいです(当時の記録を綴ったブログはこちらのリンク)。

いわゆる経営学修士MBAのカリキュラム自体は、基礎として最低限習得すべき学びでしたが、地元九州における産学連携や地域政策デザイン、起業論などが、今の自分には役立っています。

どう役立つのかと言うと、企業連携の場においてです。手前味噌なが...

January 5, 2018

ドローンビジネスの成長スピードは、とんでも無く速い。

3年前は単純空撮、2年前はドローン教育、そして昨年はデータ加工と自動運転が旬だった。常に先回りしないと、すぐに付加価値が無くなる怖い世界です。

そんな中でも、技術動向と課題、社会ニーズ、国の動きを合わせて考えれば、次の道に至るヒントは、自ずと浮かんできます。そこに実務で直観している肌感覚を加えれば、更に具体化できる。

商談の合間に、マキアートを飲みながら空想を広げます。年末年始に考え続けたこの業界への問いに、答えが出そうです。

新年一週間目としては悪く無いスタート。

January 4, 2018

今日から、仕事はじめ。

初日からこの時間まで、地味だが重要な作業に追われた。突っ走っていた年末のスピードまで、体のペースを一気に戻すのは難しい。

年末年始は国内社会の全てが「一回休み」状態になるから、強制的に足を止めざるを得ない。特に今年のカレンダーでいくと、下手したら1/9まで機能停止も考えられる。

ただ、仲間たちの意識と反応は鋭いようなので恵まれた。全部ネットでのやりとりで全国にバラけた彼らとも議論は可能だった。

このように、信頼関係の高い仲間たちとのコミュニケーションはネットでも良いが、まだ信頼関係の無い人々との交渉は、さすがにリアル...

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ドローンを飛ばせる場所をシェアする | sora:share リリース

March 27, 2018

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