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世界中の空を利用可能にする、「sora:share」の情報発信

防災4.0とドローン防災士

内閣府が打ち出している「防災4.0 未来構想プロジェクト」を熟読しました。防災士の勉強中にたまに目にしていましたが、中身を読んでみるとなかなか勉強になります。 防災関連の情報は防災白書や消防白書、そして各自治体の資料が充実しているため、分厚い防災士の教科書(防災士教本)なしでもかなりの部分を勉強できると気づきました。 本年度のメインテーマの一つ、「ドローン防災士」についても、ノウハウを体系的にまとめ始めています。最近は火山も多いし、これからまた大雨・土砂災害の季節です。 夏に向けて、準備を整えます。

地域政策デザイナー養成講座、今年もチューターやります。

今日は二つの先端セミナーをはしご。午前中は福岡市「ブロックチェーンによる分散エネルギー情報基盤アライアンス」のキックオフセミナー。 仮想通貨のコア技術をエネルギーに転用する「Beyond Blockchain One」の提案がありました。 ブロックチェーンの本質は、「囲い込みではなく、情報をオープンにして利用を拡大する力」だという事で、このフレームは全ての価値移動(及び契約)に使えます。 二番目のイベントが九州大学の「地域政策デザイナー養成講座」。 Society5.0の世界から見た、我が国の地域政策デザインをどうすべきか?かなり挑戦的なテーマです。 私個人としても、ドローンだけでなく、AI、シェアエコ、ブロックチェーンなど、全ての技術をトータルで見ていかないといけません。 どの技術もここ数年でメジャーになったものなので、法整備がついてきません。今年も野心的な政策デザインやビジネスモデルが現れるのを楽しみにしてます。

KDC限定の教育プログラム継続中!

九州ドローンコンソーシアムDRONEオペレーター教育プログラム、第8期の野外トレーニング。真冬や真夏に比べて、4月はちょうど良い気候です。 青い空、白い雲、緑の草原で、ドローンを自由に飛ばすこの気持ちよさ! ライセンスを取るなら、梅雨前までが狙い目の季節かもしれませんね。

ドローンソフトウェアエンジニア養成塾@軽井沢

日本トップクラスのドローンエンジニアが集結した、軽井沢!ドローンソフトウェアエンジニア養成塾は、座学→実践→懇親会と盛りだくさんでした。 今まドローンと言えば、DJIやParrotという有名ブランドがあって、それをどう活用するかを考えていました。 しかし今日の学びから、ドローンという自動制御できるデバイスを、いや、そのソリューションをどう設計するかという視点を得ました。これは大きな進歩です。 これはPCのシステムに置き換えると簡単です。既製品の表計算ソフトはよくできている。でも痒いところに手が届かない。だから自社に合った計算システムを組む。 メーカー任せにしていたら、自社のための真のソリューションにはなり得ない。ドローンの機体制御、ドローンの自律飛行、エッジでのデータ処理、全てプログラム可能です。 それをオープンソースで実現できるのが、ここで学ぶArdupilot。しかもその制御技術は、陸海空どこにでも使えるのです。ただオープンソースとはいえ、実機テストがシミュレーションでなくてリアルなので、お金はかかりそう。 しかしこれは、もはやドローンだけではない、「モビリティ」のハックです。空や水中や陸上を移動する全てのデバイスを、自社システムに組み込める、またはソリューションとしてサービス化できる。 全てのヒト、モノ、カネ、データ、そして空間がネットに繋がるIoE時代において、これが必須スキルになる事を確信しました。

DIPS(ドローン情報基盤システム)を使った年間全国包括申請、完了!

ドローンの年間全国包括申請(人口集中地区での飛行と、第三者から30m未満の飛行の許可=全国どこでも1年間飛ばし放題)を、国交省のオンライン申請システムDIPSを使って取得しました! 先日からご紹介しておりましたDIPS申請の内容ですが、個人の空撮を目的に、唯一取得していなかった機体「DJI SPARK」で包括申請を登録しました!これで個人的な遊びでも、気軽に飛ばせます。 今回の目的は、オンラインシステムでの申請の勘所を探るものでもありました。ノーコストで申請できるのは、非常に嬉しいです。ドローンを持っていたけど、申請方法が分からなかった方は、是非トライしてみてください。ドローンライフの可能性が広がります。 申請方法はこちらにまとめていますので、ご参考にしてください。

ドローン情報基盤システム(DIPS)の補正申請で困った点

ドローン情報基盤システム(DIPS)が出たと同時に、自分で申請してみて待つ事一週間(その際に作ったDIPS申請マニュアルがこちら)。 ようやく、メールボックスにDIPSからの通知メールが!! やった!と思いきや、内容はなんと、補正指示でした(泣 要するに足りない情報があるから、申請書を訂正して再提出してくださいねというメールでした。指示通りDIPSにログインして、「申請書一覧」のボタンから、「補正内容確認」に入りましょう。 すると、以下のようにどこの情報が足りないのかが指示されます。 下の文章を読むと、申請事項、飛行開始日、操縦者の飛行時間について、情報が足りなかったことがわかります。かなり時間をかけてやったつもりでしたが、抜け漏れがあったようです。 補正内容を確認したあとは、前のページに戻り申請書編集を押して、前回申請した時と同じように、内容を記入していきましょう。 私が壁にぶつかったのは、2点です。 ①申請項目(DID)について 「 3.(1)で②または③を選択している場合は、関係機関との調整結果を入力してください。」とあるのですが、DID(人家の密集している地域の上空)を選択したら、なぜか調整が必要な機関を問われます。入力しないと、前に進めないようになっているので、ここは調整機関名を「大阪航空局」とし、調整結果の欄には調整必要なしと記述して再提出しました。(これはあくまで臨時の対応です。次回の補正があれば、またやり方を変えてみたいと思います。) ②飛行時間の記入 操縦者情報の登録の画面で、「HP掲載団体技能認定証有り」で操縦者を登録すると、なぜか総飛行時間を記入できません

ドローンソフトウェアエンジニア養成塾・福岡校開講決定!

以前よりお知らせしておりました、「ドローンソフトウェアエンジニア養成塾」を、予定通り福岡でも開講する運びとなりました!参加人数が一定以上に達しない場合は、中止の可能性もある中、なんとか開講にこぎつけました。参加して頂くみなさま、ありがとうございます。 さて、現在ドローンのプログラミングは、一部のメーカーやベンダーに閉じられたブラックボックスです。しかし、これをオープンソース「ARDUPILOT」で開発することにより、日本にも広げていこうというムーブメントを起こしたのが、DRONE JAPANとJAPAN DRONESが開催する「ドローンソフトウェアエンジニア養成塾」です。 私もドローンオペレーターに比較してドローンエンジニアが不足していることの課題意識を常々感じており、良いタイミングで福岡校のコーディネーションのお声かけを頂いたので、二つ返事でお受けしたというのが今までの流れ。 当塾の卒業生は現在170名、これから2020年にかけて1000名のドローンエンジニアを輩出すべく準備しています。AIや通信技術の向上、UTMや法整備などの外部環境が整うことにより、今度、ドローンは手動操縦から自動操縦へと一気に流れが加速する可能性が高いです。 そんな状況で必要になるのが、ドローンエンジニア。まさに今、我々が育成しようとしている人材です。4/15からの開講ですが、まだ空きはございますので、興味ある方は是非この機会にこちらからお申し込みください。今、まさに「旬」のスキルを身につけてください。

「DIPS ドローン」検索で一位になりました。

急にWebアクセス数が増えたと思い、調べてみると。。。 なんと、「DIPS ドローン」の検索で一位(1,180,000件中)になっていました!! 気合い入れて記事を書いた甲斐がありました。 国交省の本サイトよりも上に表示されているのが、恐れ入りますが。。。 今後もみなさまのお役にたつよう、情報提供を続けていきたいと思います! DIPS(ドローン情報基盤システム)利用の流れ

DIPS(ドローン情報基盤システム)マニュアル、書きました。

昨日リリースされたばかりですが、早速自分で使ってみました。 国土交通省のDIPS(ドローン情報基盤システム) かなり使い勝手が良い。 今までやっていた紙ベースの申請作業は何だったのかと言いたくなるほどです。 あまりにも感動したので、初心者にも分かりやすいようにDIPSマニュアルを作ってみました。 特に申請が初めての方、是非ご活用ください。 DIPS(ドローン情報基盤システム)利用の流れ

ドローンの上空使用権を売買するsora:shareが目指す世界

内閣府が打ち出す科学技術政策「Society5.0」と、空域ディベロッパーシステム"sora:share"は親和性が抜群です。弊社が打ち出している、空域への名付けシステム「スカイドメイン(SD)」は、三次元空間を使用用途別に分類する役割を果たします。 (ここで復習。土地所有者はsora:share上で、例えば自分の土地上空に、"hogehoge:fo:sky"といったコロン:(ドッツと呼称)で区切られたスカイドメインを名付けることができます。ここではhogehogeが自由に設定できるSD、:foがエリアを示すエリアレベルSD、そして:skyがトップレベルSD。) このように定義することで「モノ」としての空域を、「コト」を実現するための手段に変えます。 上空所有エリアを表すためのトップレベルSD=空分類(:sky)以外にも、良い景観を空撮するための空(:view)、ドローンの操縦訓練を行う空(:fly)、緊急医療空輸のための空(:medi)、農業用途で使用する空(:agri)、通信ドローンのための空(:data)など、準備しています。 民法207条で土地所有者の上空権は認められていますが、同じく第1条に「私権は、公共の福祉に適合しなければならない。」とあります。 そのため:viewや:flyのような趣味やビジネス用途のSDには課金が発生してもよいけれど、:mediや:dataのように公共性の高いルートは無課金になる可能性もあります。 このように空にも様々な使われ方があり、各用途によって民法207条で定められた権利主張にも強弱が現れることを理解した上で、柔軟にサービスを設計していく

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