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世界中の空を利用可能にする、「sora:share」の情報発信

VR PARK TOKYO体験談

久しぶりの東京出張で、渋谷でVR体験しました。渋谷に来たのは、実は10年ぶりくらい。前からこのVR PARK TOKYOは気になっており、ようやく来れました。 ドローンでVRは取り組んでましたが、ゲームとして作り込まれたコンテンツを本場で体験すると色々学べます。没入感がすごいのでリアル世界でのサポートは必要で、そこはスタッフが担います。何の説明も無いと、コケてしまうかもしれません。 敵の急襲などは本当に驚きますから、没入している興奮度も半端ない。筋肉痛になるくらい剣を振り回してしまいました。 やはりVRはインタラクティブがあってナンボです。単にドローンの上空体験では物足りないので、コンテンツ制作と環境整備は必須ですね。リアル映像のVRでどれだけインタラクティブを担保するかが、次なる課題なのかとも思いました。 ゲームの中のイベントに合わせて、扇風機で風を起こしたり、地面を動かしたり、コントローラーを震わせたり、いろんな仕掛けがありました。3300円で90分体験するのもいいけど、1000円でこれだけやってもいいと思います。

防災士取得のための講習会に参加しました

「防災士」取得のための講習会Day1に参加。まだ初日ですが結論から言うと、かなり充実のプログラムでした。 講義はテスト対策的な話かと思いきや、むしろ防災士教本の情報よりも実践に即した、良い話が多かった。さらに、意識改革を働きかける講師陣の情熱がありました。防災士に申し込んだ時、結構な金額だったのですが、このレベルなら納得です。 ただ、次々と全国の過去の災害事例や地名が出てくる上に、行政や法律関係のワードも多く、日本の地理、歴史、地学、行政理論など、浅くても広範囲の知識が問われる内容でした。 私はどれも好きな分野だったので、最後まで集中できました。「防災・減災対策理論」は人が住む地理空間情報と、自然現象がもたらす破壊の性質を考え、そこに人間の特性(集団心理や健康管理)を加味して、総合的に作られたと理解しました。 さらに国、自治体、地域などそれぞれの規模におけるリスク管理とリーダーシップ(組織力)、そして個人が自分たちの命を守るサバイバル術が関係してくる。かなり総合的な実践学問です。 いつ起こるか分からないが、起こってから考えていては遅い。防災は平時からの活動が極めて大切であり、地域コミュニティのベースに置くべき基本コンセプトであると再認識しました。特に被災後の避難所運営のノウハウは、まさに極限状況下でのコミュニティマネジメントの基礎となります。 このミッションを遂げるためには、日頃からの高齢社会への対策、子育て支援、ダイバーシティ対応(男女平等とLGBT、障がい者)などへの、被害者同士の深い理解が欠かせないはずです。 逆にこれら現代の社会課題を解決するためのベースコミュニティを育

福岡市・台北市 Meet up day!登壇レポート

福岡市と台北市のスタートアップ連携協定から一年。そのさらに一年前に福岡市の支援で行われた、スタートアップイベント”Ideas Show”のブース展示から全てが始まりました。 登壇したのは、その際にブースを出した企業です。途中、福岡市長もサプライズ登場され、熱いエールを送って頂き、嬉しかったです。 ここで私は、自社が台湾進出したというよりは、台湾企業Golfaceが日本進出する際に、ゴルフ場の空撮をお手伝いした例をメインに話しました。 国際ビジネスを進めるにあたり、重要なのは信頼関係。全てのビジネスの基本ですが、文化が違うと常識が違うし、暗黙の了解などありません。 そのため、より繊細なコミュニケーションが必要です。 本当に良い相手に恵まれました。

GPSと ATTIモード

晴天に恵まれました。KDCドローン教育第5期Day2は、フィールドでの実機訓練。風が少し出始めています。 使用機体はDJI Phantomシリーズです。地上に配置したコーンの間を前後左右、斜めなど様々な動きを組み合わせたトレーニングを行います。 通常、DJIのドローンには全機種GPSモードが付いており、その機能が効いている時は送信機から手を離していても、同じ場所でホバリング(空中静止)します。 しかし場所によってはGPSが効かなくなるケースもあるため、GPS無しで操縦するスキルが求められます。これがATTIモードです。 GPSが効かないと、自動的に空中静止してくれません。特に風が強いとフワフワと機体が勝手に動きます。そのため、常に送信機のレバー動かし続け、安定させる必要があります。 風のあるフィールドで、このトレーニングを地道にやるのが狙いです。まさに実践に即した教育プログラムです。

ドローン・シミュレーター特訓中

月二回のペースでやっていると、あっと言う間にきてしまいます。九州ドローンコンソーシアム教育プログラム・第5期生。 写真はシミュレーター訓練中の様子です。一見ゲームのようにも見えますが、初心者だと10分も集中すると疲れます。 2日目の野外訓練に向け、プロポ操作に慣れるとともに、イメージトレーニングをして頂く狙いがあります。 好評を頂いているおかげで、KDC教育プログラムの卒業生も、もう直ぐ50名に届く。まさに、「地域の企業にドローンオペレーションを根付かせる」というミッションの実践です。

冬を制する者は、ドローンを制す。

「冬を制する者は、ドローンを制す。」現状、冬に弱いドローンだからこそ、冬にしっかりオペレーションする事が必要。そう思うのです。 九重でのドローン撮影の振り返り。この冬は例年以上に、雪の山中でのフライトを経験しており、扱いに一層慣れてきました。 ドローンに使われるリチウムポリマーバッテリーは寒さに弱いが、特性をよく知り、準備すれば大丈夫。特に九州界隈の気候なら。 今回はカイロ入りの簡易クーラーボックスで、保温環境を作りました。飛行前のバッテリー温度チェックでは、概ね20度強。ここからアイドリングしてからGoです。 この冬、まだまだ寒空環境でのフライトの予定有り。 ドローンよりも、自分自身の防寒対策が心配な年頃です(^^)

第三級陸上特殊無線技士はドローン必須スキルになるかも

以前紹介しておりました「第三級陸上特殊無線技士の無線従事者免許」を取得、無事手元に届きました。ホログラムの絵は富士山、これは男子の心をくすぐります。これで特殊な無線を使うドローンを仕事で扱えるため、裾野が広がります。 ドローンレースなどでFPVをする際には、アマチュア無線が必要ですが、最近はすでにアマチュアの域を超えています。そろそろ、業務としてしっかり三陸特を取っていく時代がやってくるでしょう。 ここで学んだことに関しては、頃合いを見てまとめたいと考えています。

続きはドローンソフトウェアエンジニア養成塾で

Fukuoka Growth Nextで開催したドローンソフトウェア概要講座が無事終わりました。ドローン・ジャパン春原さんの知見は網羅的で素晴らしいです。 これはやはり、120名超の卒業生を輩出している「ドローンソフトウェアエンジニア養成塾」を指導したご経験からくるものでしょう。 今まで九州において、ドローンの中心部であるフライトコントローラー(DJIのSDKやオープンソースのARDUPILOT)の中身まで学べる機会は一般では無かったのではと思います。 私も初めて聞いた講座でしたが、この内容はおそらくIT企業に勤めている方が聞くのが良いと直感しました。特にドローンを触ったことがある人なら、ドローンソフト開発にかなり近づける気がします。 正直、ドローンは何となくブラックボックスでとっつきにくいのです。しかしドローン自体の機能を分けて考えると、どこをどう開発すれば、オリジナルのソリューションを作れるのかが想像できる。その考え方が惜しみなく、公開されています。 ちなみに、この講座の続編が今年の4月から開催されます。 福岡で弊社が支部を努めます、要チェックお願いします^^ ドローンソフトウェアエンジニア養成塾

「ドローン初心者のための完全独学マニュアル」が完成しました。

当社では企業向けのドローン教育を行っておりますが、友人たちからよく相談されるのが、個人によるドローン操縦の独学方法を教えて欲しいというもの。正直、これを飯の種にしている私からすると微妙なのですが、ついに意を決して公開します。 今まで書き溜めていた記事を、ついに発表。 ドローン初心者のための完全独学マニュアル もっとドローンのユーザを増やし、ドローンを多くの人に知ってもらうためには、スクールに通えない方のための独学環境が必要です。この記事が、そのために少しでもお役に立てば幸いです。

ポータブル・ソーラーパネルを導入

ポータブルソーラーパネルを導入しました! Amazonで購入、suaoki製60Wのソーラーパネル充電器でパネル9枚が連結しています。先日導入した、同じくsuaoki製のポータブルバッテリーに直接繋いで、充電することができます。 これは主に、野外でのドローンバッテリーの充電を想定しておりますが、スマホやPCの充電をすることも可能です。運用にあたっては、太陽光の向きや強度を変えて実験が必要ですが、天気がよければおそらく1日でDJI Phantom4、5-6本分程度の充電ができるはずです。 ドローンのリポバッテリーは、常に満充電にしておくと消耗が激しいので、容量を半分くらいにして保存しておくのが普通です。つまり、震災が起こり、突然電力が供給されなくなった場合、半分のバッテリーで凌がなければなりません。 ガソリンの発電機も考えましたが、取り扱いの面でリスクがあるため、また災害時にガソリンを入手できない可能性も高いため、ソーラーを選択しました。使い勝手は今後も検証しながら、ノウハウを蓄積する予定です。

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